医師が日本人のクリニックをお探しの方は、【世界どこでもドクター】をご利用ください。人気の観光都市であるハワイ、ニューヨーク、ロサンゼルスはもちろん、ヨーロッパの各都市、アジアの各都市など、日本語での対応が可能な世界各国のクリニックを紹介しております。
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旅行先で万が一病気やケガをしてしまった場合、言葉が通じない国でどう自分の状態を周りの人に伝えればいいのか困ってしまうでしょう。スムーズに病院へ行くことができるよう、覚えておくと便利な英会話をご紹介いたします。
まず覚えておきたいのが、症状の名前です。「I have」に以下の症状名をプラスするだけで通じます。
また、身体の痛みには「部位+pain」で通じます。
症状の程度としては、強い=severeまたはstrong、弱い=smallまたはmildを使いましょう。痛みの種類では、ズキズキした痛み=cramping pain、刺し込むような痛み=throbbing pain、急な痛み=acute painなどがあります。また、アレルギーがある方は、「I am allergic to ○○.(私は○○のアレルギーです)」で伝わります。
日本人の多くはドラッグストアのように薬=drugと認識していますが、海外では麻薬=drugと認識されていることが多いので注意しましょう。薬は英語で「medicine」です。
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