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『サプリメント(健康補助食品)』受付
『サプリメント(健康補助食品)』受付
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
商品名 | 感じる青汁® |
販売価格 (税込) |
4,000円 |
原材料名 | 大麦若葉、デキストリン、ニンジン、ブロッコリー、 セロリ、ホウレンソウ、ゴーヤ、カボチャ |
内容量 | 90g(3g×30 スティック) |
保存方法 | 高温多湿、直射日光をさけて保存してください。 |
送料について | 3個以上は無料(離島及び一部地域は除く)。 1~2個は別途送料が掛かります。 |
召し上がり方
- ●健康補助食品として、1日1~2スティックを目安に、そのまま又はお水等で召し上がってください。
- ●お好みにより、ハチミツや牛乳等を加えて召し上がってください。
栄養成分表 ※1スティック(3g)あたり
熱量 | 9 ~ 12Kcal | カリウム | 47 ~ 106mg |
---|---|---|---|
たんぱく質 | 0.2 ~ 0.5g | カルシウム | 3 ~ 10mg |
脂質 | 0 ~ 0.1g | マグネシウム | 2 ~ 4mg |
炭水化物 | 2.1 ~ 2.6g | ビタミンC | 0.1 ~ 0.9mg |
ナトリウム | 3 ~ 21mg | ビタミンK | 12 ~ 42μg |
- ・スティック開封後は、品質保持のため、早めに召し上がってください。
- ・体質に合わない場合には、すみやかに使用を中止し、医師へご相談ください。
- ・天産品を使用しておりますので、色や味・風味等が多少異なる場合がありますが、品質に問題はありません。
※ご注意事項
お湯をご使用になりますと、一部の酵素等の活性が低下し、固まることがありますのでお控えください。
青汁にはビタミンKが多く含まれるため、血液凝固阻止剤「ワルファリンカリウム(成分名)」の作用を弱める可能性があります。
薬品名として「ワーファリン」「ワルファリンK」「ワーリン」「ワルファリンカリウム」「アレファリン」等があります。
服用されている方は飲用しないでください。
- 「感じる青汁」とは何ですか?
- 「感じる青汁」は、新鮮な大麦若葉を生のまま搾り、熱を加えない特殊製法で粉末エキス化したオリジナルの青汁です。
大麦若葉エキスに、ニンジン・ブロッコリー・セロリ・ホウレンソウ・ゴーヤ・カボチャの各野菜エキスを加えました。
生の青汁なので、ミネラル・ビタミン・酵素等の含まれている栄養素を無駄なく吸収することができます。
「感じる青汁」で、健康・安心・幸せ・美味しさ・素材を感じてください。 - 「感じる青汁」と、他の青汁との違いは何ですか?
- 酵素は、熱を加え続け40度以上になると失われていきます。
一般的な青汁は、製造過程で熱を加えて粉末に加工するため酵素が失われてしまいますが、一方で「感じる青汁」は加熱しない特殊製法により粉末エキス化しているので、酵素が活きた状態のまま製品化されています。
また、大麦若葉の栄養素や有用成分は、固い繊維質に囲まれて消化吸収しにくいので製品化の際は、有用成分を搾り出し吸収しやすい状態にしています。
このほかにも、「感じる青汁」に使用されている大麦若葉は、農薬を一切使用せずに栽培しています。 - 使われている大麦若葉や野菜の産地はどこですか?
- 大麦若葉は大分県・熊本県産で農薬を一切使わずに栽培されたものを使用しております。
また、他の野菜は一定ではありませんが、主に九州産のものを使用しています。 - デキストリンとは一体何ですか?また、どんな役割があるのですか?
- 「感じる青汁」に使用されているデキストリンは、遺伝子組み換えのないタピオカ(キャッサバの根茎から製造したデンプン)由来のデンプンからつくられています。
これは、水に溶けやすくしたり、安定性を保つ役割があります。 - どんなタイミングで飲んだら良いですか?
- 当製品は、健康補助食品なので、どんなタイミングで飲んでも問題ありません。
何よりも毎日飲み続けることが大切ですので、お客様が忘れないタイミングで飲まれるのが良いでしょう。 - 一日に飲む最適な量はどのくらいですか?
- 基本的に、1日1~2スティックが目安となっております。
当製品は、野菜不足を補う健康食品なので、ご自由に量を調整してください。
多く摂られる場合は、一度にまとめるのではなく、数回に分けて召し上がることをおすすめします。厚生労働省に
よる1日の野菜摂取目標量は350g以上です。しかし、現実には平均286.5g(平成24年度国民健康・栄養調査より)しか摂取できておらず、63.5g不足しています。 - どんな飲み方をすれば良いですか?
- 特に飲み方の指定はありません。そのまま召し上がるほか、水や牛乳に適量溶かして召し上がるのも良いでしょう。
1スティック(3g)あたり水や牛乳100~120cc程度が最適な量でしょう。
この他にも、ヨーグトルと一緒に召し上がってもおいしくいただけると好評です。 - ペットボトルなどに入れて持ち歩いても大丈夫ですか?
- 基本的にはおすすめいたしません。
もし、ペットボトル等に入れて持ち歩かれる場合は2時間以内の摂取をおすすめします。「感じる青汁」には酵素が含まれており、水等に溶かされますとその酵素が活動を始め色調や味などが変化を起こします。保存料等は一切加えておりません。 - お湯で飲んでも大丈夫でしょうか?
- お湯と一緒に飲むと、一部の酵素の活性が低下し固まるのでおすすめできません。
温めて飲む場合は、目安として40℃程度のぬるま湯をご使用ください。 - 食物アレルギーを持っていますが大丈夫ですか?
- 「感じる青汁」には、消費者庁の定める「特定原材料(7品目)」や「特定原材料に準ずるもの(20品目)」に該当するものは含まれていません。
しかし、大麦若葉や野菜にもタンパク質が含まれているため、アレルギー体質の方はご使用前に原材料名等をご確認ください。 - 飲んではいけない人はいますか?
- ビタミン、カリウムの摂取を制限をされている方や人工透析をされている方のほか、腎臓が悪い方、妊婦の方は摂取をお控えください。
また、乳幼児へのご使用もお控えください。
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