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鳥インフルエンザの流行について

鳥に近づくな、さわるな
鳥インフルエンザウイルスはヒトにも感染

飼育されている鶏やアヒル等(家禽)で鳥インフルエンザが流行しています。
感染地域等に出かけるときには、注意して下さい。

・不用意に近づかない:鶏やアヒルを飼育している農場
・不用意に近づかない:にわとり市場
・不用意に近づかない:鳥の羽をむしるなどの処理をしているところ
・不用意にさわらない:弱った鳥や死んだ鳥
・日常的に行ってください:うがい手洗い

詳しくは・・・
国立感染症研究所ホームページ
厚生労働省ホームページ

発生地域から帰国するときの注意点
次に該当する方は、検疫官に申し出てください。
・発熱とせきがある方
・鳥インフルエンザに感染した鳥(死んだ鳥を含む)・患者と接触したと思われる方

帰国時には症状が無く、帰国した後に「発熱」と「咳(せき)」の症状が現れた場合は、最寄りの保健所に相談してください。その際には発生地域に渡航していた旨をお知らせ下さい。なお、発生国からの生きた鳥類や鶏肉などの畜産物は日本に持ち込めません。

お問合せ先:最寄りの保健所、検疫所
厚生労働省

鳥インフルエンザは、ヒトへの感染は稀ですが、感染している鳥との密接な接触やその排泄物などから、ヒトが感染した事例が報告されています。

鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な好評に基づく)

<北米>
・カナダ:人の発症者1人(うち死亡者1人)

<アジア>
・インドネシア:人の発症者199人(うち死亡者167人)
・カンボジア:人の発症者56人(うち死亡者37人)
・タイ:人の発症者25人(うち死亡者17人)
・中国:人の発症者53人(うち死亡者31人)
・パキスタン:人の発症者3人(うち死亡者1人)
・バングラデシュ:人の発症者8人(うち死亡者1人)
・ベトナム:人の発症者127人(うち死亡者64人)
・ミャンマー:人の発症者1人(うち死亡者0人)
・ラオス:人の発症者2人(うち死亡者2人)

<中東>
・アゼルバイジャン:人の発症者8人(うち死亡者5人)
・イラク:人の発症者3人(うち死亡者2人)
・エジプト:人の発症者351人(うち死亡者117人)
・トルコ:人の発症者12人(うち死亡者4人)

<アフリカ>
・ジブチ:人の発症者1人(うち死亡者0人)
・ナイジェリア:人の発症者1人(うち死亡者1人)

参考:WHOの確認している発症者数は計851人(うち死亡450人)

2016年6月13日現在
厚生労働省健康局結核感染症課作成

感染しないためには

・不用意に近づかない!鳥が売られている市場や養鶏場

・不用意に触らない!弱った鳥や死んだ鳥

・日常的にうがい、手洗い

2016年3月 厚生労働省東京空港検疫所支所

 

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